Prefectとは、オーストラリアのハイスクールの最高学年のみに許されるタイトルです。Davidson High Schoolでは、Prefectの称号を得られるのは、20名だけです。常に、全校生の良いお手本になり、学校行事に積極的に参加し、学校に様々な形で貢献し、全校集会の司会を受け持つことを求められます。Prefectになるには、自己推薦をして、先生たちによる書類選考と慎重な議論によって生徒の適性を審査されます。
Prefectは、毎年11年生の中から20人が選ばれ、そこから、School Captain(生徒会長)とVice Captains(副会長)が11年生の全員による投票によって選ばれます。今年は、ICETから逸見弘明と川井ひかるの2人が自己推薦をして、2人ともPrefectになることができました。
私とひかるの2人は、Mr.ManningとICETの先生がたに強く勧められて応募しました。2人とも最初はスピーチをしなければならないと勘違いし、多少ためらったのですが、自己推薦書を提出するだけだと分かって決心がつき、思い切って応募し、見事Prefectになることができました。自己推薦をしない限りはPrefectになることはできないので、応募して正解だったと今は強く思います。
早速、約2週間後の8月17日の火曜日にPrefectが集まってTraining Dayに参加します。まだ何をするのかは不明ですが、Prefectがどうあるべきなのかという学校からの要望・期待をしっかり頭に入れられるようにします。そして9月8日の水曜日には朝の7時30分からPrefect Breakfastということで、Prefectだけで学校で朝食を食べる予定があるようです。まだ説明を受けていないので不確かではありますが、保護者が学校に招かれて食事をするのだろうと思います。そして同日の全校集会でInduction AssemblyということでPrefectとSchool Captain、Vice Captainが全校に紹介されます。
私自身は今年はSRC(Student Representative Council)と呼ばれる日本での生徒会にも入っているので、あまり心配することはありませんが、名誉のある地位であるからにはしっかりと学校の期待に沿い、全校の良いお手本になることができるように、高い意識を持って学校生活にこれからも臨んでいきます。