マキロップのミホさんから寄稿がありました。写真も付いています。
徐々に、生徒のみなさんからの寄稿が増えてきましたね。嬉しいことです。以下、ミホさんからです。
「この前の土曜日の夜私とユリアはデビュタントボールに行ってきました。
デビュタントボールとは、元々は17歳の女の子が社交界デビューをするためのダンスパーティーです。
デビュタントボールは夜の7:30からだったけど、朝からユリアの家に行き準備をしました。
Townにホストファミリーと行き、買出しをしたり、お昼からはずっと髪をセットしたり、服を選んだり、とても忙しかったです。
出発する直前に2人ともネイルをしていなくて、ユリアのホストシスターがマニキュアを借してくれ、ドタバタの中、大急ぎで塗りました。
30分かけて会場に着き、ロビーで写真をたくさん撮りました。そうこうしている内に時間が経って、デビュタントボールが始まりました。
最初は、主役の女の子たちとパートナーの男の子たちのダンスから始まり、それをみんなで見ます。
私たちが行ったデビュタントボールのテーマは、映画「プリティーウーマン」でした。
各デビュタントボールはそれぞれがテーマを決めて、それをモチーフにした内装や曲を使います。
3曲、主役の子達が踊り、そこで一応デビュータントボールは終了です。
しかし、その後会場を変えずに2次会のようなものがあります。そこでは、今流行りの曲をステージに立って歌ったり、CDをかけたりして全員でディスコのような雰囲気の中でダンスをします。私とユリアもいっぱい踊りました!
とても疲れたけど、とても楽しかったです!」
ミホさん、投稿、ありがとう。楽しい夜だったのですね。
MacKillop Collegeは、キリスト教の学校ですので、伝統を保っている行事がたくさんあります。このDebutanteもそのひとつです。
ミホさんの説明にあるように、かつて、ヨーロッパの社交界で上流階級の人々が、令嬢の社交界へのデビューのために開いた舞踏会が、デビュタントです。言葉も上流階級で社交のために使われていたフランス語です。
これが、公立の学校になると、その風習だけはしっかりと残っているのですが、名称は、「フォーマル」という名に変わります。フォーマルな格好をするので、単純にフォーマルと呼ぶのでしょう。
毎年、留学に来る生徒たちは、このデビュタントやフォーマルのことを日本で先輩たちから聞いてくるようです。スーツやドレスをそろえてくる生徒たちが少なくありません。これは、日本には無い習慣だけに、みな、楽しみにしてくるのかもしれません。
ミホさんとユリアさんも、存分に楽しんだようですね。
